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使わなくなったパソコン、押し入れの奥で静かに場所を取っていませんか?
「そのうち処分しよう」と思っているうちに、ケーブルだけ増えて本体の存在感まで大きくなるんですよね~。とはいえ、パソコンはデータが入っているので、普通の不用品と同じ勢いでは手放せません。
今回は、宅配便でパソコン回収を申し込める「リネットジャパン」を使う前に確認したいことをまとめます。無料になる条件だけでなく、データ消去や箱詰めまで、申し込み前のチェック用にどうぞ。
リネットジャパンはどんなサービス?
リネットジャパンは、小型家電リサイクル法にもとづく認定事業者で、自治体とも連携しながら宅配便による回収を行っています。
家から運び出して店舗まで持っていく必要がないため、デスクトップパソコンや周辺機器をまとめたいときにも検討しやすい方法です。
ただし、「パソコンなら何でも、いつでも、何箱でも完全無料」という意味ではありません。無料回収の対象、箱のサイズ、台数、地域、キャンペーンなどは変わることがあるため、申し込み画面の条件を必ず確認しましょう。
申し込む前のチェックリスト
1. 必要なデータをバックアップする
写真、書類、メール、ブラウザーのお気に入りなど、あとで必要になりそうなものを先に保存します。「たぶん要らない」は、手放した翌日に必要になることがあるんですよね~。
外付けストレージやクラウドへ移したら、実際にファイルを開けるかも確認しておくと安心です。
2. アカウントからサインアウトする
MicrosoftやApple、Googleなどのアカウントを確認し、端末とのひも付けを解除します。ソフトウェアのライセンスを別のパソコンで使う予定がある場合も、先に必要な手続きを確認しておきましょう。
3. データ消去の方法を決める
初期化だけで十分か、専用ソフトを使うか、回収サービスのデータ消去オプションを利用するかを決めます。
パソコンが起動しない場合でも、ストレージにデータが残っている可能性はあります。「壊れているからデータも見えないはず」とは限りません。
詳しい準備は、こちらの記事でもまとめています。
古いパソコンを処分する前に|データの置き土産、大丈夫ですか?
4. 回収対象と同梱品を確認する
パソコン本体と一緒に、モニター、キーボード、マウス、ケーブルなどを入れられる場合があります。ただし、対象外品や梱包条件はサービス側の最新案内が優先です。
「入るから全部入れちゃえ~」ではなく、品目一覧を見てから箱詰めしましょう。
5. 箱の大きさと重さを確認する
規定サイズを超えると、追加料金や回収不可につながることがあります。段ボールに入れたあとではなく、入れる前にサイズと重量の上限を見ておくとやり直しを防げます。
リネットジャパンが向いていそうな人
- 店舗や自治体の回収場所まで運ぶのが難しい
- パソコンと周辺機器を一緒に整理したい
- 自宅で申し込みから回収まで進めたい
- 認定事業者の宅配回収を利用したい
一方で、まだ十分に使える比較的新しい機種なら、処分の前に買取価格を確認する方法もあります。回収と買取、どちらが合うかは「手間」「価格」「データ消去」の3つで比べると決めやすいですよ。
「無料」の文字だけで決めない
無料回収は助かりますが、見るべきなのは料金だけではありません。運営者情報、回収対象、データの扱い、追加料金、問い合わせ先まで確認してから申し込みましょう。
無料回収サービス全般の見分け方は、こちらも参考にしてください。
まとめ
リネットジャパンは、パソコンを自宅から宅配便で手放したいときの選択肢のひとつです。
申し込み前に、バックアップ、アカウント解除、データ消去、回収条件、箱の規定を順番に確認しておけば、押し入れのパソコンもようやく安心して送り出せます。
まずは現在の対象品と料金条件を確認し、自分のパソコンに合う方法か見てみましょう。
※掲載内容は2026年8月22日時点で確認した公式情報をもとにしています。料金、対象品、キャンペーン、利用条件は変更される場合があります。申し込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。
